捻挫ガイド TOP → 捻挫の種類 手関節捻挫

手関節捻挫

手関節捻挫は、日常のあらゆる場面において起こりやすいため、非常に発生頻度の高い捻挫であるといえます。しかしながら骨折や脱臼などといった損傷に比べると比較的に軽視されがちな傾向にあり、固定処置などを怠ってしまう方も多く見受けられます。しかしながら、骨折したわけではないし大丈夫、などと手関節捻挫を軽く見てはいけません。場合によっては思わぬ損傷を引き起こしてしまう場合もあるからです。

起床時に身を起こそうとする時に手を突いた時など、うっかり手を滑らせて捻ってしまうことは誰しもあるかもしれません。もしくは転倒した時に思い切り地面へ手を突き、挫いてしまうこともあるでしょう。その時は確かに痛むでしょうが、少ししたら痛みも治まりますし放っておいても大丈夫……と思ったら大間違いです。その時々は確かに痛みも落ち着くかもしれませんが、手関節の内部は確実に磨耗していっているのです。磨耗していった手関節はある日突然に、骨・すじなどがずれてしまい、腫脹が姿を見せ、最悪の場合は骨折・脱臼などを引き起こしてしまう可能性もあるのです。

手関節捻挫において最も怖いのは、日常的に起こりやすいため逆に軽視されがちな傾向にあることです。軽度とはいえ手関節捻挫を引き起こすたびに、関節の磨耗は進んでいっているのです。もしもすぐに落ち着いていた痛みが急に治まらなくなったという場合は、出来る限り速やかに病院へ診断を受けに行くようにしましょう。


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