捻挫ガイド TOP → 捻挫の症状 内出血

内出血

内出血(ないしゅっけつ)とは、体内にある血管が何らかの理由で破裂するなどして、皮下で出血してしまう現象のことをいいます。内臓内で出血することによって出来る他に、人体を強く殴打した際に発生する「たんこぶ(頭出腫)」と呼ばれる現象も、この内出血によって引き起こされるのです。他にも腕や足などを強く打ちつけてしまった際も痣が出来てしまいますが、これらも同じく内出血によって出来るものです。

痣が出来る場合は外観からでも判りやすいのですが、問題になるのは内側に発生した目に見えない内出血です。特に大動脈・肝臓・脾臓などは少し傷ついただけでも血が流れ続けて止まらなくなってしまうため、内出血に気づかなければそのまま亡くなってしまうこともあるのです。

基本的にそれらの部位の損傷が疑われるのは、交通事故・転落事故などが起きた場合で、胸腹部超音波エコーによって必ず診断を受けるようになっています。外観からでは判断できない体内の内出血も、超音波エコーでなら発見・確認が出来るのです。

外観からでも判断できる四肢などの軽い内出血においても、抗擬固薬を服用している方、または血液疾患などの疑いがある方は、血が止まらずに流れ続けてしまう場合もあります。このままだと悪化してしまう恐れがあるので、出来る限り迅速に医師の診断を受けに行くのが良いでしょう。いつまで経っても痣(内出血)が消えない、という場合でも、同様に注意が必要です。


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