捻挫ガイド TOP → 捻挫の症状 腫脹

腫脹

腫脹とは、簡単に言ってしまうと身体の該当部位が腫れる状態のことをいいます。また単純に腫れと呼ぶこともあります。腫脹ができる理由は火傷や感染などそれこそ様々で、血管外に流れ出てしまった血液成分が、身体の各部位に貯留してしまっている時の状態です。似たような症状に浮腫というのもありますが、腫脹は血液が貯留してしまうことで出来るのに対し、浮腫はリンパ液などといった体内の水分が貯留している状態のことを言います。その特性を指して水腫と呼称することもあり、指などで患部を圧迫すると圧痕が残ります。

上述したように腫脹が出来る原因は様々で、その原因によって腫脹の治療の仕方は変わってきます。経過観察による自然治療によって治るケースもありますが、抗生剤の投与などといった薬物療法も必要になることがあり、場合によっては手術・放射線療法を施さねばならなくなることもあります。

捻挫した時もこの腫脹が出来ることがありますが、捻挫直後に治療を施したなら、手術まで必要になってしまうことはほとんどありません。しかし自然に治るだろうと安易に考えてしまうと、治癒が遅くなり、最悪の場合は悪化してしまうこともあります。悪化した腫脹は更に膨れ上がって拡大し、皮膚を破って出血してしまうことさえあるのです。ほとんどの場合は激痛を伴うため、そうなってしまう前に治療を受けに病院へ赴くものですが、いたずらに治療を遅らせるのはデメリットしかありません。

腫脹が出来てしまったら、出来るだけ早めに治療を受けにいくようにしましょう。


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