捻挫ガイド TOP → 骨折 骨折の程度による分類

骨折の程度による分類

骨折はその程度によって、「完全骨折」「不完全骨折」「難治性骨折」の三つに分類されます。「完全骨折」は文字通り、連続性を持っていた骨が完全に分離してしまっている状態を指します。「不完全骨折」は少しばかり複雑で、完全骨折とは違って骨が連続性を部分的に保持している状態をいいます。「難治性骨折」はその名の通り、治療が困難な性質を持った骨折です。完治しにくいため、後に尾を引きやすいのが特徴とされています。

完全骨折は三種類の中でも最も一般的で、完全に骨が連続性を失っていることから、逆に対処法を考えやすく、治療もしやすいとされています。しかし逆に不完全骨折は厄介で、どんな理由によって一部分の骨だけが連続性を失っているのか診断しなければならず、治療が難しくなる場合もあります。骨に「ひび」などの損傷が見られるものも不完全骨折に分類され、こちらは原因がはっきりしているため治療しやすいのですが、外部からは異常が判定できない「骨膜下骨折」の場合は診断が難しくなる傾向にあります。

この三種類の中で最も厄介なのは「難治性骨折」で、たとえば粉砕骨折などがこれに当たります。体内に残る閉鎖性骨折であろうと、体外に骨が飛び出す開放性骨折であろうと、どちらにせよ治療は困難を極めます。基本的には車などの交通事故にあって起こるもので、最悪の場合は患部を切断しなくてはならず、そうでなかったとしても繰り返しの手術が必要になります。


骨折



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