捻挫ガイド TOP → 捻挫の基礎知識 線維軟骨

線維軟骨

線維軟骨(せんいなんこつ、英:fibro cartilage)というのは、仙腸関節、顎関節、胸鎖関節、椎間円板、恥骨結合、関節半月、関節円板などを構成する軟骨のことを言います。結合組織と軟骨の、いわば中間に位置するもので、高密度なコラーゲンが軟骨基質の大部分において束となって多量に存在し、波状で走っています。機能としては、関節の適合・衝撃の緩衝・可動性の適正・関節内圧の均等・滑液の分散などの役割を担っています。軸圧の負担を受ける部位に多量に含まれており、直接的に軸圧を受けています。

繊維軟骨は人体の様々な部分に存在し、上述したように軸圧の負担を大いに受けています。この繊維軟骨が存在しないと、その部位にある関節や骨は直接的に軸圧を受けてしまい、骨・関節の各部位がそのまま損傷してしまうのです。たとえば手首の辺りにある繊維軟骨が傷ついてしまうと、軸圧を支えきれなくなった手首が痛みを感じてしまいます。

腱鞘炎の症状と似ているため、よく腱鞘炎と間違われてしまうことも多いのですが、実は繊維軟骨の損傷が原因だった、ということも少なくありません。年若い時分なら繊維軟骨は潤沢な水分で潤っているため、そう簡単には損傷することもありません。しかし齢を重ねてきて、肌などの乾燥が気になり始める年頃になってくると、急にこの繊維軟骨が消耗・損傷してしまい、各部位に痛みが発生することもあるのです。

骨・軟骨・靭帯などの主成分はコラーゲンです。このコラーゲンが不足しないよう補い、繊維軟骨を含めて関節に関係ある部分をサポートしましょう。


捻挫の基礎知識



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