捻挫ガイド TOP → 捻挫の基礎知識 関節軟骨

関節軟骨

与えられた衝撃をそのまま通してしまうと、骨は一気に磨耗してしまいます。この衝撃を吸収するための役割を果たしているのは、骨の断端を覆っている軟骨、いわゆる関節軟骨と呼ばれる部分なのです。関節を曲げたり伸ばしたりする際に、実はたったそれだけでも骨と骨の間では摩擦が起こっているのですが、関節軟骨が存在することによって骨同士が磨耗するのを防いでくれます。

骨は人体の中で非常に硬い部分で、この硬い骨同士が直接的に触れ合ってしまうと、その衝撃がまっすぐに伝導してしまい、発生した衝撃が頭にガツンと響いたり、衝撃のショックによって骨折が発生したり、軽くとも「ひび」が簡単に入ってしまいます。こういったことを防ぐために関節軟骨は存在するのです。

また関節軟骨が存在しない場合、関節を曲げたり伸ばしたりするたびに骨同士が直に触れ合ってしまい、骨があっという間に磨耗してしまうのです。関節軟骨はわずか3.5mm程度の厚さしか持っていないのですが、飛んだり跳ねたり、肘や膝などといった関節を柔軟に駆動させられるのは、この関節軟骨が働いてくれているからなのです。

関節軟骨は関節にとって無くてはならない大切なものですが、これは損傷してしまうと非常に治りにくいものです。腕などの骨には血液が集まっているため、骨折してもこの血液が修復を手伝ってくれるのですが、関節軟骨には血管が通っていないのです。小さな傷であれば関節液によって補修してくれるのですが、大きな損傷は治りにくいため、まずは関節軟骨が壊れないよう無理な動きをしない努力が必要でしょう。


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