捻挫ガイド TOP → 捻挫の基礎知識 靭帯

靭帯

膝には関節の内側、外側、中心に、それぞれ内側側副靭帯、外側側副靭帯2本の十字靭帯(前十字靭帯と後十字靭帯がクロスして存在する)の合計4本の靭帯 があって、関節が不安定にならないための、いわゆる制動作用を果たしている部分です。

靭帯に対し、外から多大な力が加わってしまうと、所々が切れたり、もしくは完全に切れてしまったりすることがあり、これを膝靭帯損傷と呼びます。膝靭帯損傷が発生してしまうと、激痛と共に関節に血が溜まりこんでしまいます。早急に治療しなければ後遺症が残ってしまうケースもありますので、出来るだけ迅速に医者へかかるようにしましょう。

靭帯は骨と骨が離れてしまわないようにし、関節をサポートして脱臼などを防ぎます。しかしながら限界を超えて関節を引き伸ばしてしまうと、やはり脱臼の恐れは出てきます。脱臼してしまったら、早めに治療を施さなければなりません。さもないと、靭帯が伸びきったままの状態を覚えてしまい、元のような強い関節が作れなくなり、慢性的に脱臼してしまうといった事態に陥りかねないのです。靭帯の柔軟性や張力は関節を形作るのに必要な要素ではありますが、万が一にでも怪我をしてしまった場合は、その性質のために早めの治療が必要となってしまうのです。

靭帯は骨同士を繋ぎ、関節を形成するための大事なものです。コラーゲンが主成分のため、コラーゲンが不足してしまうと弱化してしまいがちですので、コラーゲン不足には気をつけるようにしましょう。


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