捻挫ガイド TOP → 捻挫の治療 腰部捻挫の治療

腰部捻挫の治療

腰部捻挫の治療は、一般的にはまず三日前後ほど安静にし、動けるようになりだしたら少しずつ動くようにすることです。動く際も、出来る限り激痛を覚える動作はしないようにし、かといって過保護なほど痛みを避けるのはやめて、日常生活に近い動きを取り戻していくのが肝要となります。腰部捻挫は手術などといった処置で治療する類の症状ではなく、患者が自力で元の状態を取り戻していくのが基本です。もちろん主治医は患者を最大限にサポートしてくれます。湿布・温熱治療・整体マッサージなど、腰部捻挫に効く処方・施術をしてくれますし、必要であれば投薬なども処方してくれます。リハビリと同じように、牽引して歩行訓練を手伝ってくれることもあります。

腰部捻挫は加齢によって起こりやすくなりますが、現代の日本では生活習慣の変化によって若い方でも起こりやすくなっています。予防方法としては恒常的に軽めでも良いので運動習慣をつけ、腰を酷使しない程度に使用することです。急に激しく腰を使う運動をすると、腰部捻挫の原因となってしまいますので注意しましょう。

腰部捻挫は一度起こってしまうと、クセになって再発しやすくなることがあります。腰痛がなくなったからといって安心して、また無理な動作をしてしまうと、今度は簡単に起こってしまう可能性があるのです。再発させないよう、また発症自体を避けるため、腰に負担のかかり過ぎる動作は普段からしない方が賢明といえるでしょう。


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